- 2009-07-27 (月) 1:03
- 劇場映画
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※なかなかネタバレしてます。
「ええぇ〜、うーん、まぁ、そう……、でも、あ〜、んー、いや、えーと、でもなぁ…、ん〜……」な感じの終わり方でした。
ほっこりしたくて観に行ったのに、で途中まではだいた期待通りの雰囲気だったのに、なかなかビックリさせられるラストシーンで。
この映画を紹介するときによく「痛快」という言葉が使われますが、僕はそこまでスッキリはしてません。
その言葉を使うなら、もっと突き抜けて欲しかった、というのが正直なところです。
ストーリーや展開の仕方は、ありがちといえばありがち。
ただ、その主人公がおじいちゃんとおばあちゃんで、年金やら資本主義やらの現代的な社会問題を絡めたところに「今」の映画としての価値があるんだろうな、という気がします。
その反面、まだまだ作り込めたんじゃないかと思う部分も結構あって。
もうちょっと密度を高くというか、「ギュッ」と詰まってる感じがあればもっと良かったかなぁ……、と。
コミカルにしようというのもあるし、社会的な問題も取り扱わないといけないし、多少ハチャメチャなところがあった方が面白いけど、あまりに現実離れしてもいけないし、というバランスに気を使い過ぎたのかも。
どこかに方向性を定めて、思い切り振り切った方が面白くなったんじゃないかと思います。
可愛いおじいちゃん&おばあちゃんが好きな人にはおすすめ、かな。
で、結局ラストは、何が本当だったの?
女刑事が回想してるのは、本当のこと? それとも想像?
だとしたらあの瞬間のアレは演技? それとも色々思い返してみたら気付いたとか?
…………。
ん〜…………。
ー+ー+ー+ー
パンフを見て気付いたのだけど、おじいちゃん役の俳優って、役名と同じ?
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