btmup Review
猟奇的な彼女 クァク・ジョエン
- 2005-01-02 (日)
- 劇場映画
| Amazy | |||
Rating: 



いわゆる「ラブコメ」。
10年(或いはそれ以上)前の日本ドラマを観ているようで、非常にこっぱずかしい。
この作品を観て、「シュリ」が如何に大作であったかを思い知った。
「冬のソナタ」が好きな人は、感動できるのかも。
そういう、ベタなノリがてんこ盛りです。
男尊女卑な文化が残ってる中で、この設定の映画が作れたということは評価されることかも知れないけど。
(でもまぁ、日本にゃ関係ないし)
TROPICALISM‐0° THE BOOM
- 2004-12-11 (土)
- CD(音楽)
Rating: 



第二期THE BOOMの集大成とも言える、大作。
16曲というボリュームでありながら、飽きる間もなく聴き込んでしまう。
現実を見据えたような作品が多く、聴く人によっては重く感じるかも。
(「TIMBAL YELE」「手紙(アルバムver)」「空想の戦場」など)
その一方で、明るく希望を含んだ作品もあり、ある種の自信も感じられる。
ただ無責任に「未来」だけを歌うのではなく、地に足が付いた説得力が非常に心地良い。
「島唄」と「風になりたい」しか知らない人にこそ、聴いて欲しい作品。
アメリ ジャン=ピエール・ジュネ, オドレイ・トトゥ
- 2004-12-02 (木)
- 劇場映画
| Amazy | |||
Rating: 



この映画を好きだと言ったら、十中八九「かわいらしいもの好き」と思われます。
しかし!
僕がこの映画に惚れたのはそういう表面的なものではなく(確かにかわいらしいんやけど)、ストーリーが非常にロジカルで緻密なところ。
主人公(アメリ)を中心とした基本的な筋がしっかりしている上に、それ以外のキャラクターがそれぞれに生きて(活きて)いて、しかもごく自然に絡んでおるのです。
この脚本を書いた人って、頭が良いんだろうなぁ。日常を捉える目も、きっと鋭いのでしょう。
ちょっとしたCGや非日常的な演出もあるのでファンタジーっぽく見えますが、いやいや実はものすごく身近なお話です。
ときどき観たくなります(もちろんDVD持ってます)。
で、観るたびに色んな発見があったりします。
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